『音の本を読もう』が刊行されました

金子智太郎編『音の本を読もう:音と芸術をめぐるブックガイド』がナカニシヤ出版より刊行されました。私は長門洋平さんの『映画音響論:溝口健二映画を聴く』の書評を寄せ、編者の金子さん・秋吉康晴さん・阿部万里江さん・山内文登さんとともに「音の本とサウンド・スタディーズ」と題した刺激的な座談会に参加しました。

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